ファン制御
AUTD3デバイスにはファンがついており, Auto, Off, Onの3つのファンモードが有る.
Autoモードでは温度監視ICがICの温度を監視し, 一定温度以上になると自動でファンを起動する. Offモードではファンは常時オフであり, Onモードでは常時オンになる.
モードの切替は, ファン横のジャンパスイッチで行う. 少しわかりにくいが, 以下の図のようにファン側をショートするとAuto, 真ん中でOff, 右側でOnとなる.

Autoモードの場合は温度が高くなると自動的にファンが起動する.
Autoモードの場合, ForceFan
を送信することでファンを強制的に起動できる.
use autd3::prelude::*;
fn main() {
let _ =
ForceFan::new(|_dev| true);
}
#include<autd3.hpp>
int main() {
using namespace autd3;
ForceFan([](const auto&) { return true; });
return 0; }
using AUTD3Sharp;
new ForceFan(_ => true);
from pyautd3 import ForceFan
ForceFan(lambda _: True)
ForceFan
コンストラクタの引数はFn(&Device) -> bool
で, デバイス毎にファンを強制駆動するかどうかを指定する.
NOTE: Autoモードではファンを強制的にオフにすることはできない.