ファームウェア
ファームウェアのアップデートにはVivado, 及び, J-Link SoftwareをインストールしたWindows 10/11 64bit PCが必要である. なお, Vivado 2024.1, 及び, J-Link Software v8.10での動作を確認している.
NOTE: ファームウェアのアップデートだけが目的であれば, “Vivado Lab Edition“の使用を強く推奨する. ML Edition はインストールに60 GB以上のディスク容量を要求する. Lab Edition は6 GB程度のディスク容量で済む.
NOTE: 古いJ-Linkデバイスを使用する場合, “Install legacy USB Driver for J-Link (requires admin rights)“にチェックを入れること. 例えば, J-Link Plusの場合, V10以前はlegacy USB Driverが必要になる. (バージョンはJ-Link Plusデバイスの背面に書かれている.) 詳しくはSegger Wikiを参照されたい. 使用しているデバイスにWinUSB featureがあれば, legacy USB Driverは不要.
まず, AUTD3デバイスとPCをXILINX Platform Cable, 及び, J-Link 9-Pin Cortex-M Adapter付きのJ-Link Plusで接続し, AUTD3の電源を入れる.
次に, autd3-firmware内のautd_firmware_writer.ps1
をpowershellから実行し, 指示に従えばよい. updateには数分の時間を要する.
git clone https://github.com/shinolab/autd3-firmware
cd autd3-firmware
pwsh autd_firmware_writer.ps1
