ファームウェア
AUTD3 デバイスを正しく動作させるには, SDK に対応したバージョンの CPU / FPGA ファームウェアが書き込まれている必要がある.
ファームウェアの更新には, GUI コンソール autd3-console の Firmware タブを使う.
入手方法は コンソール を参照.
ファームウェアの書き込みには, 以下の外部ツールが必要である.
いずれも実行ファイルが PATH 上にある必要がある (Windows ではインストール先を自動検出する).
- FPGA 書き込み: Vivado (
vivado/vivado_lab) と, 接続用の XILINX Platform Cable.
- CPU 書き込み: J-Link Software (
JLink/JLinkExe) と, J-Link 9-Pin Cortex-M Adapter を介した J-Link Plus プローブ.
書き込み手順
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- AUTD3の電源を切る
- 上記ケーブルを接続する. 接続先は上図の通り.
- AUTD3 の電源を入れる
- autd3-console を起動し, Firmware タブを開く.
- Version から書き込むバージョンを選択する
- Target で書き込む対象を選ぶ (
Both/FPGA/CPU). - Flash を押す. 進捗はパネル下部のログに表示される. 書き込みには数分を要する.
- 書き込み完了後, AUTD3 の電源を入れ直すと新しいファームウェアが反映される.