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これは開発版のドキュメントである. 内容は次のリリースまでに変更される可能性がある. 最新のリリース版は 0.6.x を参照.

出力音圧の制御

focus などの Pattern には出力強度を 8 bit で制御する intensity パラメータがある. 例えば, 以下のコードでは, この強度を最大値の約半分に設定している.

let mut patterns = geometry.pattern_buffer();
autd3_rs_pattern::focus(
&geometry,
target,
wavelength,
&autd3_rs_pattern::FocusOption {
intensity: Intensity(0x80),
..Default::default()
},
&mut patterns,
);

AUTD3 は出力音圧を PWM で制御しており, デフォルトでは intensity パラメータと出力音圧がおおよそ線形に比例するように変換される. 振動子の個体差などにより厳密な線形性は保証されないが, intensity に対して出力音圧は単調増加すると考えてよい.

PWM やパルス幅への変換式, およびその変更方法の詳細は Pulse Width と出力音圧 を参照されたい.

ModulationPatternintensityパラメータを時間的に変調することで作用する. したがって, 実際のintensityとしては, Pattern 等で指定するintensityパラメータにModulation による変調データ (8 bit) をかけ合わせ 255 で割った値が使用される.